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研修案内・保育ニュース

社団法人宮崎県保育連盟連合会 第6回定期総会

平成22年5月18日(火)、サンホテルフェニックス・2階国際会議場において宮崎県保育連盟連合会の第6回定期総会が開催されました。
会場には県内の加盟施設の保育関係者が多数参加のもと、宮崎県福祉保健部子ども政策局局長をはじめ、宮崎市福祉保健部、宮崎県社会福祉協議会、宮崎市保育推進連盟より来賓を迎え、盛大に行われました。

はじめに、宮崎県保育連盟連合会理事長の挨拶の後、来賓の宮崎県福祉保健部子ども政策局局長の挨拶を頂きました。
その中には、「宮崎は地域で子どもを守る」という地域ぐるみでの声かけ運動の推進などの力強い呼びかけも含まれておりました。

次に、昨年度も来て頂いた、全国保育協議会 常任協議員、全保協保育施策検討委員会委員長、青森市こどものくに保育園園長を講師に迎え、「保育所を取り巻く現況と課題」と題しての講演をして頂きました。

講演では、まず社会情勢の変化と保育の課題という点において「子ども・子育てビジョン」について、子ども・子育て検討会議で協議され、地方に丸投げの形の地方主権等の基本的方向が決定し、僅か30分もかからずに参議院を通過してしまったことなどにふれ、平成25年に施行しようとする(仮)こども園の方針について問題点を挙げられた。

また、利用者本位の保育制度改革(幼保一体化や多様な事業主体の参入、制度・規制改革)に関する円卓会議と呼ばれる議決機関の存在、その中には現場の保育関係者がいない問題点、株式会社、NPO法人の参入によって、社会福祉法人から社会事業法人と呼ばれる非配当の株式を利用した公共事業の請負団体が出現し、厚生労働省から経済産業省の管轄に変わるというお話をお聞きしました。まさに保育は福祉と捉えられず、一つの利益追求の産業と捉えられるようになる最大の危機を迎える危険性があるという問題点を指摘されました。

今こそ、反対、反対ばかりではなく「覚悟を決め、保育という営みを実現する具体的な提案」が必要であると熱く語っていただきました。

午後からは、定期総会が開かれ、加盟施設372施設、168名出席、委任状161で総会の成立が確認され、議事に入りました。

議長には、宮崎市の飛江田保育園が選出され、議事録署名人には、本会理事長と宮崎市内山保育園の2名が選出、書記は本会事務局が担当しました。


議題
第1号議案 平成21年度事業報告ならびに決算報告について(監事による監査報告も含む)
第2号議案 平成22年度事業計画(案)ならびに予算(案)について

第1号議案については、即承認を受けました。
第2号議案については、未加盟の施設を加盟するよう依頼することと、施設会費の引き上げの意見があったが、2〜3年かけ委員会をつくり考えたいという、会長からの回答もあり、原案の通り承認されました。

平成22年度は、我々宮崎県保育連盟連合会にとっても更なる団結が必要な年になると思います。今こそ、子供たちの健全な保育環境を守る為にも一致団結していきましょう。

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