第I群 第4分科会
地域と学校とのつながりの中で子どもの育ちを共有するには
参加者:45名
- 子ども達の可能性をつぶさないよう配慮した記述が小学校へうまく伝わらず、悔しい思いをさせられた
[理由]マイナスよりプラスになることを記述してあげたいというのがわかる。言葉や記述の難しさを感じる
- 保育要録を園独自で作成したものを取り入れた
(○、△、×式)[理由]見やすくて、伝わりやすい為
- 幼保小の連携の在り方、取り組みの流れや保育士・教職員の理解を深めていくことが印象に残る
- 幼保小の言葉の共有化と共通のアタッチメントが必要
- 数字があると説得力があるので、数字を使うと良い
- 子ども達には心地よい段差が必要
- 問題がトラブルではなく、クエスチョンにならないと解決しない
- 幼保小が連携していることを、地域の人に知ってもらうことが大切
- 真っ暗闇の一点の光が、子どもたちの道標になる
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